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初号機を5月2日に納入し、2号機は20日になる予定。
特殊フォークリフトは、15tフォークリフトをベースに、同社の車両システム、フィルター、厚板溶接、放射線遮蔽・管理などの技術を駆使して約1か月の超短工期で開発・製造した。板厚100mmの鋼板と厚さ230mmの鉛ガラスで構成する全辺溶接構造の密閉キャビンを搭載し、放射線を可能な限り遮蔽して作業できるようにした。
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放射能汚染ガレキ撤去、特殊フォークリフトを緊急開発 三菱重工 | レスポンス自動車ニュース（Response.jp）
日本の技術者たちの本気。胸が熱くなるな
(via pedalfar)