”http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/9bc9492adb771d43682b28f7c7e5c6b9
青山
「湾岸戦争の時、
自衛隊は行けないからということで赤字国債もだして、
1兆6千億円を子どもたち孫達につけを残して払った。
ところがクエートが感謝してくれなかった。
新聞広告に感謝の国の名前をあげて、日本だけなかった。
実際は、1兆6千億円、僕らがお金を出したのは間違いない。
ところが実際は湾岸諸国に行っていないという話があって、僕が中東に行きまして、
日本は1兆6千億を出したと言ったら、クエート政府はびっくりしていた。
自分たちの所にきたのは300億円ぐらいだと、
だけど1兆6千億ですよ!
どこにいったんだとなるでしょ!
だから中東からワシントンDC、ニューヨーク、アメリカの方に聞いていったら、
アメリカにきているのはかなり間違いない。
それで、その時に仲立ちをした日本の政治家にアメリカ合衆国からバックマージンが入っている。
このお金はいくらなのかよく解らないけれども、
しかしこれ例えば、東京地検特捜部の中でも長年調べてきた検事がいて、
大体400億円前後じゃないかと。
要するに日本国民を、はっきり言うと騙して
バックマージンもらった政治家が今の政界の中にいるんです。」
- 丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2: 08/11 ★あの時、昭ちゃんと太郎は (via s-hsmt)