↧
swimsuitmania: via arn.kyosui.netposted with HyperImage
↧
Photo
↧
↧
a5931t: Luxor, Egypt
↧
Photo
↧
Photo
↧
↧
"ふぁぼりちゃんは生まれつき伝播力が弱く、ひっそりと愛を届けるツールとして生きていました。 ですがこのたび、Activityの実装でフォロワーに積極的に開示されるようになった結果、「劣ったRT」になって存..."
“
- Twitter / @refeia twitterのActivityタブあんまり好きくない(´・ω・`)
ふぁぼりちゃんは生まれつき伝播力が弱く、ひっそりと愛を届けるツールとして生きていました。
ですがこのたび、Activityの実装でフォロワーに積極的に開示されるようになった結果、「劣ったRT」になって存在意義を失い、息を引き取りました。
かわいそうなふぁぼりちゃんの迷える魂を救うために、どうかご協力をお願いします
[0-(:3u☆n )っ] ふぁぼりちゃん(享年5歳)
”- Twitter / @refeia twitterのActivityタブあんまり好きくない(´・ω・`)
↧
"大虐殺にまつわる逸話としては、以下のものがある。 ある時、虫の居所が悪かった張献忠は、部下に命じて自分の息子や妻妾たちを皆殺しにした。翌日その事を忘れて、息子や妻妾たちを呼び出そうとしたのだが、現れるは..."
“
- 張献忠 - Wikipedia (via naota344)
大虐殺にまつわる逸話としては、以下のものがある。
- ある時、虫の居所が悪かった張献忠は、部下に命じて自分の息子や妻妾たちを皆殺しにした。翌日その事を忘れて、息子や妻妾たちを呼び出そうとしたのだが、現れるはずも無い。自身の行いを思い出した彼は、「何故止めなかった!」と部下を皆殺しにした。
- 友達を招き、宴会を開いて歓待した。しかし、友人が帰路についたあとで、刺客を放って殺させた。そして持ってこさせた首を長持ちに入れて持ち運び、暇な時には、集めた友人たちの首を並べてママゴト宴会を楽しんだ。
- 役人を集め、その前に犬を連れ出すと、犬が臭いを嗅いだ者を殺した。これを「天殺」と呼んだ。
- 僧侶には銀10両、小坊主には6両お布施を出すとの触れを発した。それを信じて集まった数万人の僧侶と小坊主を10人ごとに縄で縛り、皆殺しにした。
- 科挙を行うとの触れを発し、集まってきた知識人のうちで身長120cm以上の者を殺した。数万人の学生のうち、助かったのは子供2人のみだった。
- 女性を殺すと、纏足された足のみを切断して集め、山のように積み上げた。しかしその頂上にできるような、いい足が見当たらない。愛妾が自身の足を冗談で見せたところ、すぐさま彼女の足を切断し、頂上に乗せて完成させ、悦に入った。
- 人体のツボの位置を示した人体模型を手に入れ、それを白い紙で覆ってツボの位置が見えないようにした。その上で医師たちを集め、「この人形のこのツボを示せ!」と命じた。少しでも間違えた者は、容赦なく殺した。
- 四肢の切断を「匏奴」(ほうど)、人体を背骨の位置で縦割りに切り離すのを「辺地」、赤子を投げ上げ、槍で貫くのを「雪鰍」(せっしゅう)または「貫戯」(かんぎ)と呼んだ。
- 生きた人間の生皮を剥ぎ、1日近くの間苦しめて殺した。もし皮剥ぎの最中や執行直後に死んだ場合、あるいは剥がした皮に少しでも肉片が付着していた場合は、執行人が不手際の咎で皮剥ぎに処された。
- 張献忠 - Wikipedia (via naota344)
↧
Everyday is a Winding Road : NHKさん。公共性って何なの?
↧
Fカップの美少女に襲われたんだがどうしよう | ねたAtoZ
↧
↧
油断するなここは戦場だ : 科学と報道の間で (ニュートリノの速度と光の速度)
↧
rosarosa: 【女優】小橋めぐみの写真、画像集【濡れ場】 - NAVER まとめ
↧
pinenever: 「(´・ω・`)ショボーン」/「じょな」のイラスト [pixiv]
↧
Photo
↧
↧
cariwayman: (by yyellowbird)
↧
Photo
↧
Photo
↧
"「バスジャック犯、60代心の闇! 豊かな戦後に生まれ、戦後の混乱も、今の不況も、一切直撃せず、右肩上がりの経済成長の中で、何の不自由もなく生きてきた60代の心の闇を探る」みたいな報道特集、やってくれない..."
“
- Twitter / @T_akagi (via igi)
「バスジャック犯、60代心の闇! 豊かな戦後に生まれ、戦後の混乱も、今の不況も、一切直撃せず、右肩上がりの経済成長の中で、何の不自由もなく生きてきた60代の心の闇を探る」みたいな報道特集、やってくれないかな。
”- Twitter / @T_akagi (via igi)
↧
↧
Photo
↧
bornbythesea: joana 3 by *alfred-georg
↧
"リビアを作ったのは私だ。――リビアを破壊するのも私だ。 ムアンマル・アル=カッザーフィーとは、リビアの軍人、革命家、政治家である。 通称、カダフィ大佐と呼ばれる。この「大佐」と言うのは、彼の敬愛する..."
“
ムアンマル・アル=カッザーフィーとは、リビアの軍人、革命家、政治家である。
通称、カダフィ大佐と呼ばれる。この「大佐」と言うのは、彼の敬愛するナセル大統領が大佐であった事に由来するとする説が一般的。
だがナセル大統領の実際の階級は少佐であり、カダフィ大佐は大尉であった
■経歴
1942年、リビア南部砂漠の遊牧民の子として生まれたカダフィ大佐は、宗教教育を受け、当時エジプト大統領であったナセル大統領に非常に影響を受けた。この頃から、アラブ民族主義に傾倒し、西欧、キリスト教に対抗意識を持つようになる。
1963年には陸軍士官学校に進むが、この頃からクーデターを企む。当時のリビア国王、イドリースⅠ世は親西欧的であったからである。
そして1969年、国王がトルコで休養中である隙を突いて、クーデターを起こす。
迅速に中枢機関を制圧、無血革命を成功させた。
■カダフィの政策
クーデターの成功でイドリースⅠ世は退位、王政は廃された。
これ以降は、カダフィが議長の革命評議会が主導で政治を行う事になる。
彼は社会主義、イスラーム、アラブ民族主義の混じったジャマーヒリーヤと言った思想を持つ。簡単に纏めれば、直接民主制で国を運営して行きます、と言うこと。
また、ナセル大統領の汎アラブ主義も持つ。これも簡単に纏めれば、アラブ民族で国を超えて一致団結、西欧の侵略者どもに対抗しよう、と言った感じ。
彼の政策は基本的にこの二つを基盤としている。
■外交政策
前述したように、カダフィ大佐は西欧・米国・キリスト教が大嫌いである。
それは政策にも勿論現れる。
1970年から1980年までにテロリストを支援したとして、当時の米国大統領、ロナルド・レーガンから「テロリスト」だの「狂犬」だの言われ、テロ国家に指定された。北朝鮮のアレである。
関わったテロ事件は1985年のローマ・ウィーン空港同時テロ(死者19人、負傷者140人)が有名。
一連のテロ支援の報復で1986年にアメリカに家を爆撃された
ちょうど外出していたので大佐は無傷だったのだがこれに相当怒ったらしく、爆弾抱えて米国の戦艦に突撃しようとしたらしい。部下が止めたんだとか。
因みに報復の報復として1988年に米パンナム航空103便爆破事件を起こし270人が死亡
更に1989年にはUTAフランス航空772便爆破事件(死者170人)と卑劣な航空機爆破テロを連発。
流石にブチ切れたアメリカは国連を通して経済制裁を発動。これにようやく懲りたのかアラブ主義からアフリカ主義に方向転換した、と言うことで1990年以降
■カダフィ大佐の珍(?)行動まとめ
・米国に与するイスラエルが大嫌いなので、会議のたびに「イスラエル爆発しろ」と叫ぶ。
・社会主義国家なのはソ連から金をむしりとる為。
・一夫多妻制なので奥さんいっぱい。子供もいっぱい。爆発しろ。
・ボディガードが愛人の女性兵士。爆発ry
・「恩赦を与える」とか言って刑務所の壁をブルトーザーで壊す。さらにその日を記念日に。
・アフリカ諸国の首脳が、貧困を示す為に「断食」する中、イタリア美人集めてハーレム。ばry
・国連で演説したら15分の筈が1.5時間になった。しかも内容が「ケネディ大統領の暗殺をしたのはイスラエルだ」「エイズは生物兵器だ」といったすっとんきょうな物ばかり。
・余りにも喋るので翻訳の人が疲れて交代した。
・でも、米国の子供達から手紙が来た時、全部手書きで子供達一人一人に返信した。スペルも文法も滅茶苦茶だったが。
・因みに学生時代は英語専攻だったのだが…
・阪神淡路大震災に「(アメリカに媚びた為に)天罰が下った」とか言っちゃう。相当批判された。
■日本との関係
上記の通り、反米絡みで日本との関係はすこぶる悪い。
のだが、最近の軟化で日本ともだいぶ仲が良くなった。
昔、衛星通信で、日本の大学生の質問会に出たことがある。その時に、「日本は国連でも米国の言いなり。自分の意見をしっかり突き通せるようになるべきだ。」「広島や長崎に原爆を落としたのに、何故米軍を駐留させているのか。自分の祖父母を殺した人間と、何故仲良くできるのか。」等となかなか考えさせる事を言ってくれた。
また、クロマグロ国際取引禁止条約の際、日本は反対派で劣勢だったのだが、会議開始早々に「欧米の陰謀だ!」と叫んだかと思うと、中東、発展途上国を味方に付けて反対派の逆転勝利で会議を終わらせた。流石大佐。
■内乱
2011年現在、周辺諸国に扇動され、民主化運動が起きている。
これに対し、カダフィ大佐は徹底抗戦の意志を見せている。
2011年2月22日、反政府のデモ隊(こちらも奪った武器等で武装していたが…)に戦闘機や戦車で無差別攻撃を開始。
ヘリからの機銃掃射や砲撃等で、22日時点で少なくとも500人が死亡した。
外部リンク
一般人を巻き込むなと…。
※その後の新たな声明(要約)
「今起こっているのは内乱ではない、アルカイダによるテロ行為だ。連中はこの国に犯罪者を送り込み、人民を扇動している」
「私には法を創る権利も、行使する権利もない。私はイギリスの女王と同じく国民の精神的な象徴でしかない」
……項目一番上の発言と思いっきり矛盾している?気にしてはいけない。
2011年、3月。一時的に追い込まれていたカダフィ大佐は見事に逆転し、反政府側を追い込む事に成功したが、今度は仏英米から空爆を受けるハメに。
内政干渉だの言われているが…
2011年9月末現在、大佐殿は行方不明である。要点をまとめた上、かいつまんで話すと、国民の反乱により 失 脚 した。
どうやら遂に見つかったらしい(2011年10月20日午後9時現在)
あ、19歳の子にノリと勢いで殺されちゃった。
捕まった時の大佐の様子は鼻血を出し、異常にハイテンションな反政府勢力に取り囲まれた上でいつも被っていた帽子は剥ぎ取られ、いつの間にかハゲ散らかしてしまった頭頂部が見えると言う悲惨な状態であり、独裁者の末路を感じさせてくれた。
最期の言葉は
「息子たちよ、撃たないでくれ」
だそうだ。
ちょび髭の独裁者の方が百倍はマシな最期に思える。
排水管に隠れていたという情報に穴蔵から引きずり出されたサダム・フセインを思う
梟雄の末路や哀れ”
- カダフィ大佐 -アニヲタWiki- (via petapeta)
リビアを作ったのは私だ。
――リビアを破壊するのも私だ。
ムアンマル・アル=カッザーフィーとは、リビアの軍人、革命家、政治家である。
通称、カダフィ大佐と呼ばれる。この「大佐」と言うのは、彼の敬愛するナセル大統領が大佐であった事に由来するとする説が一般的。
だがナセル大統領の実際の階級は少佐であり、カダフィ大佐は大尉であった
■経歴
1942年、リビア南部砂漠の遊牧民の子として生まれたカダフィ大佐は、宗教教育を受け、当時エジプト大統領であったナセル大統領に非常に影響を受けた。この頃から、アラブ民族主義に傾倒し、西欧、キリスト教に対抗意識を持つようになる。
1963年には陸軍士官学校に進むが、この頃からクーデターを企む。当時のリビア国王、イドリースⅠ世は親西欧的であったからである。
そして1969年、国王がトルコで休養中である隙を突いて、クーデターを起こす。
迅速に中枢機関を制圧、無血革命を成功させた。
■カダフィの政策
クーデターの成功でイドリースⅠ世は退位、王政は廃された。
これ以降は、カダフィが議長の革命評議会が主導で政治を行う事になる。
彼は社会主義、イスラーム、アラブ民族主義の混じったジャマーヒリーヤと言った思想を持つ。簡単に纏めれば、直接民主制で国を運営して行きます、と言うこと。
また、ナセル大統領の汎アラブ主義も持つ。これも簡単に纏めれば、アラブ民族で国を超えて一致団結、西欧の侵略者どもに対抗しよう、と言った感じ。
彼の政策は基本的にこの二つを基盤としている。
■外交政策
前述したように、カダフィ大佐は西欧・米国・キリスト教が大嫌いである。
それは政策にも勿論現れる。
1970年から1980年までにテロリストを支援したとして、当時の米国大統領、ロナルド・レーガンから「テロリスト」だの「狂犬」だの言われ、テロ国家に指定された。北朝鮮のアレである。
関わったテロ事件は1985年のローマ・ウィーン空港同時テロ(死者19人、負傷者140人)が有名。
一連のテロ支援の報復で1986年にアメリカに家を爆撃された
ちょうど外出していたので大佐は無傷だったのだがこれに相当怒ったらしく、爆弾抱えて米国の戦艦に突撃しようとしたらしい。部下が止めたんだとか。
因みに報復の報復として1988年に米パンナム航空103便爆破事件を起こし270人が死亡
更に1989年にはUTAフランス航空772便爆破事件(死者170人)と卑劣な航空機爆破テロを連発。
流石にブチ切れたアメリカは国連を通して経済制裁を発動。これにようやく懲りたのかアラブ主義からアフリカ主義に方向転換した、と言うことで1990年以降
■カダフィ大佐の珍(?)行動まとめ
・米国に与するイスラエルが大嫌いなので、会議のたびに「イスラエル爆発しろ」と叫ぶ。
・社会主義国家なのはソ連から金をむしりとる為。
・一夫多妻制なので奥さんいっぱい。子供もいっぱい。爆発しろ。
・ボディガードが愛人の女性兵士。爆発ry
・「恩赦を与える」とか言って刑務所の壁をブルトーザーで壊す。さらにその日を記念日に。
・アフリカ諸国の首脳が、貧困を示す為に「断食」する中、イタリア美人集めてハーレム。ばry
・国連で演説したら15分の筈が1.5時間になった。しかも内容が「ケネディ大統領の暗殺をしたのはイスラエルだ」「エイズは生物兵器だ」といったすっとんきょうな物ばかり。
・余りにも喋るので翻訳の人が疲れて交代した。
・でも、米国の子供達から手紙が来た時、全部手書きで子供達一人一人に返信した。スペルも文法も滅茶苦茶だったが。
・因みに学生時代は英語専攻だったのだが…
・阪神淡路大震災に「(アメリカに媚びた為に)天罰が下った」とか言っちゃう。相当批判された。
■日本との関係
上記の通り、反米絡みで日本との関係はすこぶる悪い。
のだが、最近の軟化で日本ともだいぶ仲が良くなった。
昔、衛星通信で、日本の大学生の質問会に出たことがある。その時に、「日本は国連でも米国の言いなり。自分の意見をしっかり突き通せるようになるべきだ。」「広島や長崎に原爆を落としたのに、何故米軍を駐留させているのか。自分の祖父母を殺した人間と、何故仲良くできるのか。」等となかなか考えさせる事を言ってくれた。
また、クロマグロ国際取引禁止条約の際、日本は反対派で劣勢だったのだが、会議開始早々に「欧米の陰謀だ!」と叫んだかと思うと、中東、発展途上国を味方に付けて反対派の逆転勝利で会議を終わらせた。流石大佐。
■内乱
2011年現在、周辺諸国に扇動され、民主化運動が起きている。
これに対し、カダフィ大佐は徹底抗戦の意志を見せている。
2011年2月22日、反政府のデモ隊(こちらも奪った武器等で武装していたが…)に戦闘機や戦車で無差別攻撃を開始。
ヘリからの機銃掃射や砲撃等で、22日時点で少なくとも500人が死亡した。
外部リンク
一般人を巻き込むなと…。
※その後の新たな声明(要約)
「今起こっているのは内乱ではない、アルカイダによるテロ行為だ。連中はこの国に犯罪者を送り込み、人民を扇動している」
「私には法を創る権利も、行使する権利もない。私はイギリスの女王と同じく国民の精神的な象徴でしかない」
……項目一番上の発言と思いっきり矛盾している?気にしてはいけない。
2011年、3月。一時的に追い込まれていたカダフィ大佐は見事に逆転し、反政府側を追い込む事に成功したが、今度は仏英米から空爆を受けるハメに。
内政干渉だの言われているが…
2011年9月末現在、大佐殿は行方不明である。要点をまとめた上、かいつまんで話すと、国民の反乱により 失 脚 した。
が
どうやら遂に見つかったらしい(2011年10月20日午後9時現在)
…死んだかも(ロイター通信)
あ、19歳の子にノリと勢いで殺されちゃった。
捕まった時の大佐の様子は鼻血を出し、異常にハイテンションな反政府勢力に取り囲まれた上でいつも被っていた帽子は剥ぎ取られ、いつの間にかハゲ散らかしてしまった頭頂部が見えると言う悲惨な状態であり、独裁者の末路を感じさせてくれた。
最期の言葉は
「息子たちよ、撃たないでくれ」
だそうだ。
ちょび髭の独裁者の方が百倍はマシな最期に思える。
排水管に隠れていたという情報に穴蔵から引きずり出されたサダム・フセインを思う
梟雄の末路や哀れ”
- カダフィ大佐 -アニヲタWiki- (via petapeta)
↧